企業法務は会社の中心

企業法務は企業によっては総務の仕事として組み込まれている場合もありますが、中には他の業務とは別途扱いになっているケースも見受けられます。
特に社会への強力な影響力を持つ大手企業は法務部という部門が設けられていて、法規に関する様々な業務をこなしています。
そのうち代表的業務にトラブル処理があります。

規模が大きければ大きいほど、訴訟問題や労働問題、内紛など多種多様な混乱に巻き込まれる危険と隣り合わせなのです。
時には会社の運命を左右するような問題が生じる事もあります。
そのような時に力を発揮するのが企業法務なのです。
実際にテレビメディアではテレビ業界での“やらせ”問題、フード業界での“食材詐称”や“食中毒”、医療業界では“誤診”や“新生児の取り違え問題”、不動産業界では“データー改ざん”、“ずさんな工事”といった具合に、様々な問題が社会を揺るがしました。
トラブルが起きるたびに株主総会や取締役総会などが開かれて緊急の対策や代替対策が話し合われます。
さらに弁護士などの法律の専門家らと何度も話し合いを繰り返しながら法的手続きや対応についての話し合いが連日行われます。

これらの業務が滞りなく進行するように陰で動くのが企業法務です。
担当者の多くがとてもやりがいのある仕事だと言います。
その反面、激務でもありますから、やはり向き・不向きが出てしまうのも事実です。
今回は企業法務という立場に向いている性格についてのお話です。



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